Gensparkを使い始めるにあたり、入力したデータをモデルの学習に使用したくないので、設定方法を調べてみました。
モデルの学習をオフにする設定手順
- 画面左下のアカウントアイコンを押してメニューを開く
- 「設定」を選ぶ
- 開いた設定画面の左メニューから「アカウント」を選ぶ
「アカウント」の画面に「AIデータ保持」というトグルがあります。
「AIデータ保持により、Gensparkは検索を使用してすべての人のためにAIモデルを改善できます。このプロセスからデータを除外したい場合は、この設定をオフにしてください。」
ここをオフにすると、モデルの学習にデータが使用されません。
モデルの学習とはどういうことか
AIのサービスは、利用者が入力した内容を「教材」として取り込み、答え方の改善に使うことがあります。これがモデルの学習です。 学習に使われた内容は、モデルの中に取り込まれます。一度取り込まれたものを、あとから選んで消してもらうことは、実質できません。
仕事で使うと、企画の下書きや資料など、まだ外に出していない内容を入力する場面が出てきます。 学習がオンのままだと、こうした入力も改善用のデータとして扱われる可能性があります。
オフにしておけば、入力はその場の答えを作るためだけに使われます。 あとから「あれは入れて大丈夫だったか」と悩まずに済むので、使い始める前にオフにしておくのが安心です。
なお、この設定画面は登録後にしか開けません。これから使い始める人は、無料登録のあと、最初に「AIデータ保持」をオフにしてから使い始めるのが安心です。
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